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香嵐渓

★ 【最新版】愛知名古屋近郊 日帰り紅葉トリップ★

東海屈指の紅葉の名所!大自然が織りなす赤や黄色のグラデーションは、一期一会の絶景

約4000本もの紅葉が色づく「香嵐渓」。11月より「香嵐渓もみじまつり」が開催され、夜のライトアップも必見!
(画像提供:豊田市足助観光協会)

紅葉DATA
■見頃/11月中旬~11月下旬
■品種・本数/11種類(イロハカエデ、ヤマモミジ、ウラゲエンコウカエデ、オオモミジ、コハウチワカエデなど)約4,000本
★ライトアップあり

第67回 香嵐渓もみじまつり

■日時/2023年11月1日(水)~11月30日(木)
※園内は常時開園 
※期間中はライトアップ 日没~21:00

雄大な自然に囲まれた愛知県豊田市足助町。豊田市のほぼ真ん中に位置し、四季折々の自然豊かな景観を臨める「香嵐渓(こうらんけい)」は、人気の観光スポットです。

とくに、「香嵐渓」が美しさを極めるのが「紅葉」のシーズン。イロハカエデやオオモミジなど約4000本もの樹木が、赤や黄色に染まる様子は圧巻です!今年は、コロナ渦で疲れた心が紅葉を見ることで癒されることを願い“心の癒し~香嵐渓”をテーマに「香嵐渓もみじまつり」を開催。(期間:11月1日~11月30日迄)夜になるとライトアップも施され、幻想的な紅葉散策を楽しめます。

また期間中は華やかな街並みパレードや、若者たちが全身全霊で踊るよさこい演舞、猿回しなどのさまざまなイベントも予定されていますので、こちらもお見逃しなく!(※詳細は公式HPで確認してください。)

歴史や伝統が息づく景勝地「香嵐渓」の紅葉

フォトポイント

①香嵐渓のシンボル的存在の赤い橋「待月橋」と紅葉が見事にコラボ五色もみじも堪能
②「飯盛山」と「待月橋」を一望できる紅葉フォトスポット巴橋
③香嵐渓の名前の由来でもあり、歴史ある紅葉の発祥地と呼ばれる「香積寺」
夜の紅葉ライトアップ

「香嵐渓」のもみじの歴史は、今から400年前の寛永11(1634)年、香積寺(こうじゃくじ)11世住職の三栄和尚が、般若心経を唱えるたびに、カエデや杉を巴川(ともえがわ)沿いの参道から香積寺境内にかけて、一本ずつ植えていったのが始まりと言われています。

それから晩秋から冬にかけては辺り一面が、鮮やかに色づく紅葉の樹木で溢れていきました。後に地元の住民へと植樹が受け継がれ、昭和5年、香積寺の「香」と巴川をわたる爽涼の嵐気の「嵐」から、このエリアは「香嵐渓」と名付けられ、今では東海エリア屈指の紅葉の名所となっています。

赤い橋と紅葉が織りなす、優美な景色を堪能【待月橋・五色もみじ】

「香嵐渓」のシンボル的存在である「待月橋(たいげつきょう)」。こちらは、鮮やかな赤い橋と紅葉のコラボレーションが見事にマッチし、風光明媚な景色が多くの人に愛され続けています。

「待月橋」から鑑賞する紅葉も迫力満点の美しさですが、少し離れた場所から「待月橋」を眺める景色も、一枚の絵画のような趣があってとても感動しますよ!

また、「待月橋」の近くには「五色もみじ」と呼ばれる、緑、黄緑、黄、橙、赤と、五色のグラデーションで紅葉していく“もみじ”を楽しめるエリアがあります。こちらも写真映えスポットですので、ぜひ見つけて観賞してみてくださいね。

「香嵐渓」へ訪れたら絶対に外せないのが、赤い橋が印象的な「待月橋」付近の雄大な紅葉風景。
(画像提供:豊田市足助観光協会)

自然豊かな紅葉を一望できる、人気フォトポイント【巴橋】

「香嵐渓」にはいくつかの橋が架かっており、国道153号線の巴川にかかる「巴橋(ともえばし)」から鑑賞する紅葉も、また一味違った風情があり、素晴らしい眺望が広がります。

「巴橋」は、標高254mの飯盛山(はんせいざん)のほぼ全景を見ることができる場所で、赤い橋で有名な「待月橋(たいげつきょう)」と並んで人気のあるフォトスポット。とくに夜のライトアップ時、巴川に飯盛山の紅葉と待月橋が一緒に映るフォトショットがとても綺麗で、SNSでもたびたび話題になっています。

深紅、橙、黄に染まった木々が、鏡のように水面に映り込む「巴橋」の逆さ紅葉は目を奪われる美しさ。
(画像提供:豊田市足助観光協会)

しっとり艶やかに染まる、風情あふれる紅葉【香積寺】

飯盛山の登山口にあり、「香嵐渓」の名前の由来のお寺でもある香積寺(こうじゃくじ)。応永34(1427)年に創建された歴史ある建造物で、かつて11世住職の三栄和尚が般若心経を唱えるたびに、カエデやスギを一本ずつ植えていったとされる「香嵐渓」紅葉の発祥地と呼ばれています。

参道にはモミジやスギが生い茂り、静寂の中、厳かで優美な紅葉をまったりと鑑賞できます。また散り際の紅葉も素晴らしく、秋が深まると、見渡す限り落葉の赤い絨毯で敷き詰められたような情景に変貌。鮮烈な晩秋の情景は息を呑む美しさで、誰もが納得する絶景を眺められることでしょう。

また「香嵐渓」の裏側に位置し「香積寺」の東側にある赤いつり橋「香嵐橋(こうらんきょう)」は、朝日がとても綺麗な場所。光に照らされた色鮮やかなモミジが、巴川の水面にキラキラと反射して映し出される絶景スポットです。こちらは比較的、早めに紅葉が楽しめるエリアのようです。

応永34(1427)年に創建された「香積寺」。総門から続く紅葉の景色も素晴らしい眺め。
(画像提供:豊田市足助観光協会)
見上げる紅葉だけでなく、一面の絨毯のように足元に広がる散り紅葉も晩秋の眼福。
(画像提供:豊田市足助観光協会)

幻想的な紅葉に魅了される!夜のライトアップ実施【11月1日~30日迄】

昼間の表情とはガラリと違う、闇夜の中に浮かび上がる紅葉のライトアップも素敵!柔らかな光に照らされて紅葉のグラデーションや樹木の陰影が、美しい異世界へと誘います。「香嵐渓もみじまつり」の期間中は、日没~21時までライトアップされるので、秋の夜長はゆっくりと紅葉を満喫するのもいいですね。

紅葉シーズンになると夜間のライトアップが施され、カエデやモミジが浮かび上がる幻想的な景色を楽しめる。
(画像提供:豊田市足助観光協会)
東海屈指の紅葉の名所
香嵐渓

コウランケイ

愛知県豊田市足助町飯盛
アクセス:
【公共交通機関】
●《11/12~11/30直行バス》オーワバス 愛知環状鉄道「八草駅」⇔香嵐渓 約60分「香嵐渓」下車
●地下鉄鶴舞線「浄水駅」から、とよたおいでんバス さなげ足助線(百年草行)約60分
●名鉄名古屋本線「東岡崎駅」から「足助行きバス」約70分、「香嵐渓」下車
●名鉄三河線「豊田市駅」から名鉄バス「足助行き」約45分、「香嵐渓」下車
【車】
《関東方面から》東名高速道路「豊田JCT」から、東海環状自動車道「豊田松平IC」下車、(ETC付き車両の場合は、鞍ヶ池スマートIC下車)、県道39号を経由、国道153号を飯田方面へ約13km
《関西方面から》東名高速道路「名古屋IC」下車、猿投グリーンロード終点「力石IC」下車、国道153号を飯田方面へ約9km

0565-62-1272(豊田市足助観光協会)
園内は常時開園(※11月1日~30日はライトアップ実施/日没~21:00)
無料(※香嵐渓広場内、三州足助屋敷の入館は有料)
有料:香嵐渓駐車場(約670台)1台500円(11月は1台1000円)
http://asuke.info

※情報はページ上の更新日現在のものです。取材時と一部内容が異なる場合があります。

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この記事を書いた人

SAKURA編集部_Masako.M

SAKURA編集部_Masako.Mです!
日常の中で、楽しさを発掘することが得意です♪
大自然も大都会も、どちらのライフスタイルも好きで、これから両方の楽しみ方をもっと極めていこうと思っています。

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