愛知県｜稲沢市｜祖父江町｜花火大会・夏祭り特集

★ 【最新版】愛知名古屋近郊の花火大会・夏祭り2023★

尾張最大級！173.0（いなざわ）ｍのナイアガラ花火は必見

愛知県の花火大会稲沢夏まつり2022 — 祭りが最高潮に盛り上がる173.0（いなざわ）ｍのナイアガラ花火！（画像提供：稲沢市商工観光課）

例年8月下旬　※以下は2022年の開催内容です

■打ち上げ時間／19：30～20：00　※まつりは15：00～20：50
■会場／サリオパーク祖父江
■打ち上げ数／約3000発+ナイアガラ花火
≪雨天・荒天時≫ 雨天決行、荒天中止

ビュースポットはココ！
■間近で見るナイアガラ花火に感動！サリオパーク祖父江内
■夜景とともに花火を鑑賞できる木曽川河川敷

木曽川の雄大な河川空間と全国でも稀な河岸砂丘があるサリオパーク祖父江で開催される「稲沢夏まつり2022」。2年間中止を余儀なくされましたが、今年は3年ぶりに開催が決定！昼はステージイベントで盛り上がり、フィナーレは花火大会。河畔から絶え間なく打ち上がる大型花火や、稲沢市にちなんだ173.0（いなざわ）ｍのナイアガラ花火は必見です。

2022年のテーマは「光となれ！」市民の力で作るナイアガラ花火

稲沢夏まつりの見どころの１つとなっているナイアガラ花火は、「尾張最大級のナイアガラ！目指せ！173.0(イナザワ)ｍ」と題して行われ、市民の力を合わせて作り上げられる作品。「一つ一つの光は儚く弱くとも、たくさん集まることで大きな光となり力強く輝き、稲沢の夏を締めくくる夜空に皆の笑顔を咲かせ、素晴らしいまつりになるように」という思いが込められています。

まつりは15時から始まり、ステージやグルメ屋台、盆踊りなどで盛り上がります。2022年のテーマは「光となれ！」。さまざまな楽しいイベントがコロナ禍の光となり、来場者に笑顔を咲かせます。イベントの詳細は随時更新！お楽しみに。