愛知名古屋近郊｜イベント情報｜
PickUpNews 8月-9月

名古屋に“ネオ文具シティ”がやってくる！「文具女子博 pop-up in 名古屋2025」

●期間／開催中～ 8月3日(日)
●場所／名鉄百貨店本店 本館7階催場(中村区名駅1-2-1)
●時間／【第1ブロック】10時～11時50分
　　　 　【第2ブロック】12時40分～14時30分
　　　　【第3ブロック】15時～16時50分
　 　　　【第4ブロック】17時20分～19時10分
　　　　 ※各日ブロック制・定員入替制
　　　　 ※最終日のみ第3ブロックまで　※各日入場は閉場時間の30分前

老舗の文具メーカーや気鋭の新しいメーカー、またオリジナル商品が充実した文具店などが一堂に会する日本最大級の文具の祭典。日本全国のみならず海外からも、文具が大好きなお客様が押し寄せます。4日間だけの限定イベントにお誘いあって行ってみませんか。

フランス・オービュッソンのタピスリー『千と千尋の神隠し』日本初展示！

●期間／開催中〜8月17日(日)
●場所／愛知県美術館
●時間／10時〜18時　※金曜日は20時まで(入館は閉館の30分前まで)

フランス・オービュッソン国際タピスリーセンターが制作したスタジオジブリ作品のタピスリーのうち、映画『千と千尋の神隠し』の一場面を表現したタピスリーを、愛知県美術館において日本で初めて展示します。

◆入館料／一般 500円　高大生 300円　中学生以下無料　
◆休館日／月曜、７月22日、８月12日は休館します。　※6月9日〜7月3日までは企画展の展示替えのため休館。

旅する光の切り絵展 ～くうそうって、まほうだよ～

●期間／開催中～8月31日(日)
●場所／電気文化会館 5階イベントホール／東・西ギャラリー
●時間／9時30分～17時(最終入場16時15分)　
　　　　※最終日8月31日(日)のみ9時30分～14時(最終入場13時15分)

光の切り絵作家・酒井敦美氏による切り絵のぬくもりと美しさに“光”と“映像”を融合させた幻想的な空間を味わう体験型アート展。会期中の毎週金曜・土曜・8月8日(金)～16日(土)は、閉場時間を20時30分(最終入場19時45分)まで延長し、夜間特別開館を実施。

7年ぶりの名古屋開催！「アートアクアリウム展 名古屋2025」

●期間／開催中〜9月15日(月)
●場所／中日ビル 6階 中日ホール
●時間／10時〜18時

2007年に東京で誕生して以来、全国各地で人気を博してきた「アートアクアリウム」が、7年ぶりに名古屋に帰ってきます。金魚が泳ぐ水槽をアート作品として捉え、光・音・香りによって演出する本展は、江戸時代から続く金魚鑑賞の文化を、現代的な感性で表現した“没入型エンターテインメントアート”です。

今回の「アートアクアリウム展 名古屋2025」では、銀座の常設美術館で人気を集める代表作に加え、名古屋が初お披露目となる新作も登場。全19作品が一堂に会し、幻想的な金魚の世界へと誘います。名古屋でしか見れない、金魚×アートの作品をぜひ、お見逃しなく！

◆入館料／一般 2,300円（WEB限定2,100円※日時指定）　中学・高校生1,800円　小学生以下無料　
◆チケットのお求め先／HP／artaquarium.jp/exhibition_nagoya/

ひまわりスカイガーデン

●期間／開催中～9月15日(月・祝)
●場所／大名古屋ビル Shops & Restaurants 5Fスカイガーデン
●時間／11時～23時　※ライトアップは18時～　※荒天時は閉鎖いたします。

都会の真ん中に広がる夏の絶景！空中庭園5Fスカイガーデンが約6,500本のひまわりでいっぱいに。今年はInstagramの人気投票で選ばれた「ひまわりドーム」も登場し、フォトスポットがさらに充実！思わず写真を撮りたくなる「ひまわりスカイガーデン」で、夏の思い出を残しませんか？ひまわり一色の空間で、夏を彩る特別なひとときをお楽しみください。

◆料金／無料
◆問い合わせ／大名古屋ビルヂング　https://dainagoyabuilding.com/

なつやすみ所蔵企画「えともじ展」

●期間／開催中～9月23日(火・祝)※一部展示替えがあります。
　　　　［前期展示］ 7月8日〜8月17日
　　　　［後期展示］ 8月19日〜9月23日
●場所／メナード美術館
●時間／10時〜17時(最終入館は16時30分まで)

美術作品に現れる漢字・ひらがな・アルファベットなどの「文字」に注目し、絵画・彫刻・工芸を含む約70点を紹介します。文字を通じて、作品のテーマや背景、作家の思いを読み解きます。

◆料金／一般1,000円、高大生600円、小中生300円

鈴木敏夫とジブリ展

●期間／開催中～9月25日(木)
●場所／愛・地球博記念公園 体育館
●時間／9時～18時(入館は閉館30分前まで)

数々の世界的アニメーション作品を送り出した鈴木敏夫プロデューサーの過去・現在・未来を豊富な資料で紹介。

◆休館日／火曜日　※ただし9月23日(火・祝)は開館し、翌9月24日(水)は休館
◎詳しくはHPをご覧ください。

開店25周年記念 中日ドラゴンズ 激闘の軌跡展

●期間／8月6日(水)〜 18日(月)
●場所／ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 特設会場
●時間／10時～19時半(20時閉場)　※18日(月)の入場時間は15時半まで、16時閉場

中日ドラゴンズの大記録達成や劇的勝利の瞬間といった過去の名シーンをとらえた写真パネルをはじめ、選手が実際に使用したグッズ、貴重な記念トロフィーなど総展示点数100点以上となる展覧会を開催。

◆料金／一般1,200円、大学・高校生1,000円、中小学生600円、未就学児無料

リトルワールド初開催！花火＆ミュージックウォーターショー

●日程／8月毎週(土)(日)、8月11日(月・祝)〜15日(金)
●場所／野外民族博物館　リトルワールド
●時間／10時〜20時30分

今年の夏も期間中は20時30分まで延長営業！噴水と花火がコラボするショーを開催。音楽に合わせてリズミカルに動く噴水と約500発の打ち上げ花火がご覧いただけます。アフリカのぐるぐるソーセージをはじめとした世界の屋台グルメも楽しめます。

◆花火＆ミュージックウォーターショー
音楽に合わせてリズミカルに動く噴水と約500発の打ち上げ花火がご覧いただけます。
《花火＆噴水ショー》ナイター営業のみ開催
【時間】20時15分～（約5分間）
【場所】ヨーロッパエリア
噴水は以下のお時間でもお楽しみいただけます。
《昼の部》ハッピー噴水ショー
【内容】水しぶき注意！？夏にぴったりなワイワイ楽しい噴水ショー。
【時間】①12時～ ②13時～ (約5分間)
《夕方の部》カラフルウォーターショー　ナイター営業のみ開催
【内容】音楽に合わせてダイナミックに変化する噴水の動きやカラフルなライトアップに注目！
【時間】①19時～ ②19時30分～ (約5分間)

◆スカイランタン
大好評スカイランタンイベントが今年はカラフルになって登場。みんなで願いを込めて上げよう。
【開催日】8月9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)
【スカイランタン引き渡し場所】ヨーロッパエリア
【料金】3,900円/個(各日100個限定)
※荒天中止の場合は公式HP等でお知らせいたします。
【お申込みはこちら】https://www.asoview.com/channel/ticket/vVLV0J7pXO/ticket0000031710/

◆ナイター営業日／
2025年8月2日(土)、3日(日)、9日(土)～17日(日)、23日(土)24日(日)、30日(土)31日(日)
◆ナイター営業エリア／ヨーロッパエリア(イタリア,フランス,ドイツ)は20時30分まで

串を片手に世界旅行！「ワールド串フェスタ」

●日程／開催中～8月31日(日)

デザートからお食事まで世界の串料理が大集合。本場の味を再現した本格派から、斬新なアイデア串まで、バラエティ豊かなラインナップをお楽しみください。

劇団四季　オリジナルミュージカル　『ゴースト＆レディ』

●期間／開催中〜 8月31日(日)
●場所／名古屋四季劇場
●時間／10時〜20時30分

原作となる藤田和日郎氏の中編コミックス「黒博物館 ゴーストアンドレディ」が持つ魅力を大事に、その上で決して題材の再現に収まらない「演劇」としての新しい魅力の創出を追求。波乱に満ちたドラマを、想像をかきたてる舞台、壮大なスケールとともにお届けします。

【横山美術館】企画展「至福のひととき カップ＆ソーサー展」開催

●期間／開催中〜8月31日(日)
●場所／横山美術館
●時間／10時〜17時(入館は16時30分まで)

オールドノリタケをはじめ、京都や有田、九谷など、明治時代以降に各産地で数多く生産・輸出され、社交の場を華やかに彩った珠玉の日本製カップ＆ソーサー約190点を紹介。煎茶碗と小皿から出発したカップ＆ソーサーの歴史や文化とあわせてお楽しみいただけます。　

◆入館料／一般 1,000円 　高・大学生・シニア 800円　中学生 600円
◆休館日／月曜(祝日の場合翌日)、8月12日〜8月18日

企画展「弥生人といきもの2025 虫のおしらせ」

●期間／開催中〜 9月15日(月・祝)
●場所／あいち朝日遺跡ミュージアム 本館
●時間／9時30分〜17時

あいち朝日遺跡ミュージアムでは、弥生時代の人々と生き物との関わりを紹介する企画展を毎年開催しています。今回は「虫」がテーマで、遺跡から出土した虫の痕跡や虫を模した祭祀具、絹製品などを展示。弥生時代に始まった養蚕・害虫対策などを通して、人と虫との多様な関わりについて紹介します。

◆料金／一般300円、大学生・高校生200円(学生証をご提示ください)　※常設展も観覧できます。

動き出す妖怪展 NAGOYA 〜Imagination of Japan〜

●期間／開催中〜 9月23日(火・祝)
●場所／金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)
●時間／9時30分〜20時(最終入場19時30分)

江戸・明治時代などの絵師によって描かれた「百鬼夜行絵巻」「百物語」「鬼」「天狗」「河童」「付喪神」を中心に日本が誇る妖怪美術に最先端の映像技術と立体造形で没入できる世界初のイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。※チケット販売詳細や最新情報は公式HPにて。

柳亭小痴楽・春風亭昇々 二人会

●期間／ 9月23日(火・祝)
●場所／一宮市尾西市民会館
●時間／14時開演(13時15分開場)

江戸落語の若手牽引者の二人による、また聴きたくなること必至の話芸をぜひお楽しみください！

◆料金／一般3,000円(税込・全席指定、未就学児入場不可)
※車いすスペース利用時は事前に公演窓口の一宮市民会館までお問合せください。

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