★ 【最新版】 愛知名古屋近郊の花火大会・夏祭り2023★
2023年は夏と秋の2回開催!パレード会場も復活でさらに盛り上がる「どまつり」
市街地開催
2023年8月25日(金)~27日(日)
■日程・会場/
前夜祭 8月25日(金)17:00~21:00 久屋大通公園
本祭1日目 8月26日(土)9:00~21:00 久屋大通公園ほか県内各所
本祭2日目 8月27日(日) 9:00~21:00 久屋大通公園ほか県内各所
オンライン×リアル開催
2023年11月23日(木祝)~26日(日)
■日程・会場/
テレどまつり1日目 11月23日(木祝)9:00~22:00 オンライン
テレどまつり2日目 11月24日(金)9:00~22:00 オンライン
テレどまつり3日目 11月25日(土)9:00~19:00 愛・地球博記念公園
どまつりGP 11月26日(日)9:00~17:00 愛・地球博記念公園 ※総合どまつり大賞が決定!
見どころはココ!
■地元の民謡を取り入れた音楽、衣裳、幕、小道具など、各チームの個性が随所に!
■「総合どまつり大賞」が決まる11月のどまつりグランプリファイナル
■学生委員会によるMCや台本も聞き逃しなく!
日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げられる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)。国内外から集結する各チームが、地域色豊かな踊りを披露する、市民が主役の祭りです。コンセプトは「観客動員ゼロ=全員参加型」。参加者も観客も一緒に踊りが楽しめる、どまつり名物「総踊り」では、2010年にギネス世界記録™ “世界一の総踊り”として認定されました。
コロナ禍で生まれた新形態「テレどまつり」
新型コロナウイルス感染症の影響で、2020年に手探りの中始まった、オンライン配信「テレどまつり」。オンライン開催は、運営側も手探りだったため、準備段階から失敗続きだったと言います。感染拡大対策のために、リアル開催の代替策として実施したテレどまつりは、当初は消去法とも受け取れる決断でした。
しかし、参加チームが集まるにつれ、これまでに無いような期待を感じ、テレどまつりには大きな可能性が秘められていることに気づかされたそう。2021年にはオンラインを基軸としたテレどまつり、2022年にはリアルとオンラインのダブル開催が行われました。
コロナ禍で生まれた「テレどまつり」は、世界最大級のオンラインイベントへと成長し、日本イベント大賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。
2023年は、リアルとオンラインを掛け合わせて誕生する「どまつりグランプリファイナル」開催!
地元の学生らが発起人となって始まり、2023年で25年目を迎えるどまつり。今年はコロナ禍で中止を余儀なくされていたパレード会場が復活し、さらに、11月にもテレとリアルの初共演「グランプリファイナル」が開催されます。
「地域や世代、踊り手と観客の垣根を超えて繋がり合えるどまつり。最高峰の舞台を目指すパフォーマーの熱量を間近で感じられます」と魅力を話す、第25回にっぽんど真ん中祭りの学生委員会代表・小林さん。「今年は節目の年。テレどまつりなどコロナ禍で得たものもあり、成長したところを見てほしい」と意気込みます。目の前で繰り広げられるリアルな市街地開催はもちろん、オンライン開催ではその土地の名所など撮影地にこだわった映像を見られる楽しみもあるそう。
踊り手も作り手も観客も、みんなが主役!国内外から約200チーム、2万人が参加する日本最大級の踊りの祭典がさらに進化して名古屋を盛り上げます。
舞台は真夏の名古屋!日本最大級の踊りの祭典
第24回 にっぽんど真ん中祭り
ニッポンドマンナカマツリ
愛知県名古屋市中区栄3丁目 (久屋大通公園メインステージ)
アクセス:【公共交通機関】地下鉄「矢場町駅」下車すぐ(久屋大通公園メインステージ)
052-241-4333 (公益財団法人 にっぽんど真ん中祭り文化財団)
https://www.domatsuri.com/
domatsuri
domatsuri
domatsuri.g(学生委員会)
この記事を書いた人
SAKURA編集部_Megumi.Iです!初めての街や初めてのお店ってワクワクしますよね。暮らしに役立つ情報を通して、そんな素朴なワクワクをお届けできるように頑張ります(^^)
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