とことんまじめな職人が届けるオーダーメイドな塗装。「中部OKペイント」
主な施工/専門工事
・外壁塗装
・内壁塗装
・屋根工事
・防水工事
・特殊塗装
・光触媒施工
・ペイントリフォーム
・店舗塗装
技術 + 実績 = 安全
創業から数えて20数年。創業から20年で約半数の会社がなくなるといわれています。その中でも続いている理由は一体何でしょうか?その答えは“安心”にあると編集部は取材を通じて感じることができました。
理由の一つ目として、中部OKペイントはスーパーなどの大型施設の防水工事、外壁工事も受注しており、企業からも受注を得られているということ。そういった法人案件を受注できるということは、きっと中部OKペイントが安心で、まじめな対応ができるからだと思うのです。
更に、中部OKペイントが徹底してこだわっていると感じた部分が「依頼主との勘違いをなくすこと」でした。不必要にいろいろな提案をしてくる業者もおりますが、中部OKペイントは必要に応じたニーズだけをくみ取り、最適な提案しているのだなと感じました。
例えば、施主はメンテンナンスを少なくしたいのか、見た目をアッと変えたいのか?
施主の最適な答えを準備する“見積もり”段階からもう既に中部OKペイントの「安心」は始まっているのだと思います。
中部OKペイントの特徴は「塗装をデザインする」
編集部が中部OKペイントの話を聞いて思ったのが、同社の行うそれは「塗装のデザイン」であるということ。例えば、ただの塗り替え工事ではなく、塗装の種類(アクリル、ウレタン、フッ素など)や特徴、費用などをまじめに提案してくれるということ。そのために中部OKペイントはまず、いくつかの質問を投げかけるそうです。
- 何年ぐらい住む予定なのか?
- 塗装の目的(最重要視したいこと)
- 相みつはとっているのか?
この3つをはじめに聞くことで、塗装をコーディネートしていくとのことでした。そのため、中部OKペイントには“パック料金”というものがないそう。施主にとって必要な塗料や施工箇所、オプションをヒアリングによって組み上げていくからです。そこで出来上がった塗装のオーダーメイドはまさに「塗装のデザイン」と呼べるものだと感じました。
とことんまじめな職人集団
編集部が中部OKペイントと話して感じたことはまず「まじめ」であること。挨拶もさることながら、説明する内容まで、とにかく「まじめさ」が現れているのです。例えば工事中に必ず必要になる「近隣への対応」。わざわざ当たり前すぎて書かない業者もいるのでしょうが、同社はこの部分を推しポイントの一つに挙げています。それくらい細かなことに十分な注意をはらって施工しているのです。
さらに、ホームページには「あいみつ」のオススメが記されています。あいみつとは複数の業者に見積もりを出してもらい、適正な価格かどうかを判断する、という趣旨のものになります。病院でいうところのセカンドオピニオンのようなもの。
数年に1度の外壁塗装ですから、施主はわからないことだらけ。そもそも中部OKペイントが優良店かどうかもわかりません。そこで、中部OKペイントは自らのHPであいみつを提案しているのです。そういった当たり前のことをしっかりと伝えてくれるところに“まじめさ”が現れているのだと思いました。
■実績棟数: 1000件以上
■創業:20年以上
■施工可能エリア:一宮市・江南市・岩倉市・稲沢市・北名古屋市・小牧市・大口町・扶桑町・その他東海三県
中部OKペイント/代表取締役
代表取締役/大越 秀樹さん
まずはご自宅の要望をお聞かせください。弊社からの提案はそのあとです。
何を重視したいのか?耐用年数?メンテナンス?予算?
すべてのバランスを重視し、
”美と耐久を真心で”をモットーに誠心誠意努めます。
施工例A
施主:日進市 T様
新築の頃のように、わが家がきれいに!職人さんたちが常に気持ちの良い対応で接していただけたので大満足です!
施工主:中部OKペイント
屋根には遮熱塗料、壁にはバイテク溶剤とフッ素塗料で仕上げています。使わなくなったウッドデッキの撤去も行い、使いやすくなったようでよかったです!
施工例B
愛知県 K様
新築同様にきれいに塗っていただき、非常に満足しております。また、お願いする機会があれば、必ずお願いしようと思っています。ありがとうございました!
施工主:中部OKペイント
じっくり丁寧に施工を行ったことでとても良い仕上がりになったと思います!
ぜひ、今後とも、よろしくお願いいたします!
まじめさが言葉の節々から感じ、一見強面な社長さんであるが故の安心感がそこにはありました。
一宮の塗装・内装専門業者なら!
中部OKペイント
チュウブオーケーペイント
愛知県一宮市浅野字寺西21番地
0120-753-915
9:00~17:00
土日祝
http://chubu-okp.co.jp/
この記事を書いた人
SAKURA編集部Kiyon.Kです!
週末ルーチンは金華山の馬の背コースを登っています。季節の変化を楽しみ、「森林浴」で心を癒され、自然から学んでいます。年間100回の登山を目指しています。
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