愛知県｜稲沢市｜お花見・桜まつり・スイーツお持ち帰り専門店 MIYABI（みやび）

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「ふわとろ」が真骨頂！稲沢のわらびもち専門店から春限定『桜わらびもち』が登場

わらびもちのお持ち帰り専門店「MIYABI」から、3月上旬～4月下旬に限定販売される「桜わらびもち」（©️SAKURA編集部）

春限定桜わらびもち

■価格／（お持ち帰りのみ）1個300円
■販売期間／3月上旬～4月下旬
※桜わらびもちは限定販売で売切必至。確実に手に入れたい方はご予約がおすすめ！

「NEXTタピオカ」として注目されるわらびもち。今や、さまざまな食感や形状のわらびもちが販売されていますが、「ここのわらびもちを食べたら、もう他のは食べられない！」と、多くの人を虜にしているのが、愛知県稲沢市にあるわらびもちのお持ち帰り専門店『MIYABI（みやび）』。

稲沢市の名産品に認定され、多くのメディアからも注目されるMIYABIのオリジナルわらびもち。真骨頂とも言えるのが、口の中に入れた瞬間とろりとほどける唯一無二の「くちどけ」。

自慢のくちどけそのままに、春は期間限定で「桜わらびもち」が登場します。わらびもちの中には、塩漬けした桜の葉がアクセントになった、とろとろの桜餡。一口頬張ると、口の中でわらびもちがとろりとほどけ、桜餡のやさしい甘さが口いっぱいに。鼻を抜ける桜の薫りが春の訪れを感じさせてくれます。

ほんのりピンク色で見た目もかわいい「桜わらびもち」。実は、毎年人気のため”売切必至わらびもち”なんです。販売は3月上旬から4月下旬まで。確実に手に入れたい方は予約がおすすめです！

毎日職人が手作り！MIYABI（みやび）のわらびもち

希少価値の高い本わらび粉を使用し、独自で原料を開発。温度や湿度によって粘り気やとろみが変わるため、日々状態を見ながら丁寧に練っています。保存料や添加物不使用、お子さんにもおすすめです。

MIYABIスタッフきさきさん

独自の製法と黄金比がこのふわとろ感を生み出しました！

店内の自社工房にて毎日手作り。「深煎りきなこわらびもち」は1箱600円より（画像提供：MIYABI）

国府宮駅から徒歩5分、お花見がてら『MIYABI（みやび）』に立ち寄ろう

名鉄「国府宮駅」から歩いて5分のところにある『MIYABI（みやび）』。近くにははだか祭で有名な尾張大國霊神社（国府宮）があります。国府宮の参道にはソメイヨシノの桜並木が連なり、稲沢市を代表する桜の名所。天気が良い日は淡いピンク色の花びらが青空に映え、ゆったりと散策できます。

お花見の後は、ぜひ『MIYABI（みやび）』へ。桜わらびもちを購入し、お花見＆桜わらびもちで、”花も団子も”両方楽しんじゃいましょう♪

MIYABI（みやび）周辺おでかけスポット

■尾張大國霊神社（国府宮）
はだか祭で有名な尾張大國魂神社（国府宮）。参道は桜の名所として知られ、見頃に合わせて毎年「稲沢桜まつり」が開催されています。
https://www.konomiya.or.jp/

■名古屋文理大学文化フォーラム（稲沢市民会館）
稲沢市の芸術・文化活動の拠点。さまざまなイベントやコンサートなどが開催されています。
http://www.city.inazawa.aichi.jp/ica/

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