冬だけ見られる神秘的な氷のオブジェ!水道屋さんが始めた「いなぶの氷瀑」
湧水広場の氷瀑
■見られる時期/1月~2月(氷が溶けるまで)
《ライトアップ》1月~2月中旬(予定)18:00~21:00
人の力と稲武の自然が織りなす冬のシンボル
稲武町在住の水道屋さんが始めた「いなぶの氷瀑」。山肌に組まれた柱に水をかけて巨大な氷瀑を作り上げています。夜間はライトアップされ、昼間の荘厳な風景とは一味違った神秘的な光景に。山から湧き出る水を毎日かけているため、日々形が変わり、訪れる度に異なる姿を見られます。
大井平公園から風のつり橋を渡って徒歩10分ほどの場所にあり、気軽に氷瀑を観賞できるのも魅力。人の力と稲武の自然が織りなす冬のシンボルとして、多くの人を楽しませています。
※つり橋が凍結の恐れがある場合は国道側の歩道を利用してください
※冬の稲武地区はスノータイヤ必須です
※現地の様子をいなぶ観光協会へお問い合わせの上、お出かけください
稲武の冬のシンボル
湧水広場の氷瀑
ユウスイヒロバノヒョウバク
愛知県豊田市稲武町六郎木
アクセス:【車】猿投グリーンロード「力石IC」より国道153経由で約50分
0565-83-3200(いなぶ観光協会 観光案内所 10:00~16:00/木曜休み)
有(無料・大井平公園駐車場)
入場無料
https://www.inabu-kankou.com/
この記事を書いた人
SAKURA編集部_Megumi.Iです!初めての街や初めてのお店ってワクワクしますよね。暮らしに役立つ情報を通して、そんな素朴なワクワクをお届けできるように頑張ります(^^)
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