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岩倉五条川

画像提供:岩倉市商工農政課

★わがまちの桜ストーリー★

五条川にかかる桜アーチ

見頃/3月下旬~4月上旬
本数/約1400本
主な種類/ソメイヨシノ

日本の「さくら名所100選」に選ばれた名所。ソメイヨシノを中心に、五条川約7.6km沿いに約1400本の桜並木が続きます。見頃を迎えると、川の両岸から覆いかぶさるように咲き誇り、桜のアーチが出現!毎年、多くの人が散策を楽んでいます。また、岩倉市内には400年もの伝統を誇るのぼり屋があり、五条川でこいのぼりの糊を落とす「のんぼり洗い」は、桜とともに初春の風物詩となっています。

画像提供: 岩倉市商工農政課
昔ながらの手法で歴史と伝統を今に伝える「のんぼり洗い」。

岩倉五条川桜並木保存会」の活動をご紹介!

「岩倉の宝」を後世へ!市民で守る桜並木

「美しい岩倉五条川の桜を子や孫の世代へ残したい」と、岩倉五条川桜並木保存会の皆さんが日々保全活動に取り組んでいます。岩倉五条川の桜は、平成2年に日本の「さくらの名所100選」に選ばれました。しかし、注目される一方で、木々の中には老木が多くあり、桜の保存・育成が課題になっていました。市民の力で桜を後世へ残そうと保存会が設立されたのは平成19年のこと。以来、「岩倉五条川百年桜千本並木」をキャッチフレーズに、保存会によって大切に守られ、毎年約1400本もの桜が美しい花を咲かせています。

「桜は手がかかるんですよ」と話す、会長の石黒博邦さん。春のお礼肥、夏から秋にかけて行う胴吹き・ひこばえの切り取り作業、冬の寒肥、定期的な枯れ枝剪定など、一年を通して保全管理、後継木の育成などを行っています。「ソメイヨシノの平均寿命は60年と言われていますが、ここには70年以上の老木もあります。毎年元気に花を咲かせる姿を見ると、活動をやっていて良かったと実感します」。

2021年度は、岩倉市が市制50周年の記念日に市民の花木として「さくら」を制定。また、保存会の長年の功績が認められ、「愛知県地域づくり活動表彰」を受賞しました。岩倉の宝を守り、子や孫の世代に受け継ぎたいと日々頑張っています。

©SAKURA編集部
市民が中心となって保全活動に取り組む「岩倉五条川桜並木保存会」。
©SAKURA編集部
春の芽吹きに備えて、根元に寒肥を施す。

川沿いに約1400本のソメイヨシノが咲く
岩倉五条川
イワクラゴジョウガワ
愛知県岩倉市中本町 付近
0587-38-5812(岩倉市商工農政課)

※掲載の情報は2022年2月配信時のものです。掲載時と内容が異なる場合がございますので、詳細は直接お問い合わせください。
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SAKURA編集部_Megumi.Iです!初めての街や初めてのお店ってワクワクしますよね。暮らしに役立つ情報を通して、そんな素朴なワクワクをお届けできるように頑張ります(^^)

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